Apr 09, 2008

light + building







photos by PirtroSutera

4/6〜4/11の6日間、フランクフルトの展示場 messe frankfurtで照明器具の国際見本市 light+building が開催されています。
light+buildingは2000年に始まった隔年で開催される見本市で、今回で第5回となります。回を重ねるごとに規模を拡大しており、2008年は会期をこれまでの5日より6日間に延長しています。前回のフェアには約135,000人が来場し、出展企業も2,000以上と世界で最も大きな照明見本市のひとつです。

ヨーロッパで開催されるもうひとつの大きな照明見本市にミラノのEuroluceがあります。Euroluceも隔年となっており、ちょうどlight+buildingと交互に開催されます。デザインコンシャスなEuroluceと比較すると、light+buildingはデザインだけでなくテクノロジーにも同様に重点が置かれています。会場には照明だけでなく、電気テクノロジーや建物のオートメーションに関わる製品や技術が展示され、エネルギーの効率化や削減といった課題をテーマに取り上げています。light+buildingでは、照明と建物の先端技術の複合による、これらの課題に対する将来のソリューションを提案しています。
今年の3月に行われた調査によると、ドイツの消費者が照明を購入する際に気にかけるのは、やはり品質(94%)と価格(92%)であるということですが、同時にデザイン(85%)と消費電力(84%)を上位に挙げています。この調査は、light+buildingのテーマでもあるこれらの要素の重要性を裏付けています。

インテリアのなかでも重要な構成要素となるライティングのデザインと、環境へのソリューション。light+buildingは、これらの最新のイノベーションとトレンドをみることができる見本市です。

以前の関連記事はこちらです。
I Saloni - Euroluce


posted by DL at 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | messe

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