Aug 01, 2008

Northern Lighiting


Scheisse




Moo


Polar

北欧のライティングメーカー Northern Lighting は、ノルウェー・オスロのAkerselva(アーケル川)に程近い、小さなデザイン事務所や建築事務所が集まるエリアに位置します。
Northern Lighting は、その名の通り、北欧固有の自然や文化にインスピレーションを得たライティングを得意とし、若手、ベテランの分け隔てなく多彩なデザイナーを起用しています。彼らに共通するのは、それまでに培ってきた経験則ではなく、彼らが、照明が生み出すムードや可能性に魅了された情熱のかたまりだということです。
北欧諸国では、白夜やオーロラのように季節によって様々なあかりが生活をドラマチックに彩ります。この北欧独特のあかりがNorthern Lightingに大きな影響を与え、デザイナー達にも特有のインスピレーションを与えています。

ScheisseとMooはともに、Northern Lightingが今夏にリリースした新作です。
Scheisseは、Hans Bleken Rud によるスタンダードな白熱電球をモチーフにしたペンダントランプです。このクラシカルな電球は、人類史上で最も重要な発明品のひとつであり、長い間人々にあたたかい明かりをもたらしてきましたが、環境破壊が進むにつれ、その存在が危うくなっています。Scheisseは、この白熱電球へのオマージュであり、光と影を生み出すアグレッシブなフォルムは、ポジティブとネガティブ、両方の要素を持っています。サイズはやや大ぶりで、直径は58cmほどあります。
Mooは、ヘラジカの剥製を模した等身大の巨大なウォールランプで、Trond Svendgard&Ove Rogneによるデザインです。彼らが夏を過ごすノルウェー北部では、ヘラジカが頻繁に見られ、家の庭先を横切っていくことも珍しくありません。このヘラジカをモチーフとしたMooは、本物の剥製に代わるキッチュでユニークな戦利品として、人々に笑みをもたらします。材質には透過性のあるポリレジンを使用しています。
Polarはオスロのデザインスタジオ、Fidoによってデザインされたペンダントランプです。吹きガラスのシェードは、最新の技術を用いて片側だけに乳白色のカラーを入れています。2つのボールが連結したようなシェイプは、出会いの場、そして空気と水、水と氷に相関する力学を表現しています。


posted by DL at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | light

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