Aug 11, 2008

Pervisioni


Brickshelf


Jack


Cablet


Jolly Jumper

イタリアのボローニャで活動するデザインスタジオ Pervisioni は、オーストリア出身のPaul Kogelnig とスイス出身のGabriel Heusser によって2004年に設立されました。
出身国の異なる2人ですが、彼らは共にイタリア、Bolzano(ボルツァーノ)にあるデザインスクール Free University of Bolzano でインダストリアルデザインを学んでいます。2003年に同校を卒業すると、2人でスタジオを立ち上げ、プロダクトデザインを主として、インテリアやグラフィックなどのデザインに取り組んでいます。

Brickshelfは、ブロックと棚板の組み合わせによる最もシンプルな本棚にインスピレーションを得ています。Brickshelfで使用されるブロックは、無骨なイメージとは程遠い、本を抽象化したクリアなフォルムで、棚に収納される実際の本と美しい調和をとるよう計算されています。
Jackは、現代生活のニーズに応えるべくデザインされたテーブルです。Jackは、Lowtech for Hightech というプロジェクトのひとつで、ラップトップや携帯電話、iPodなど様々なマルチメディアが家庭に進出するなかで、それらをサポートする機能を持った家具というものがコンセプトになっています。テーブルの天板は左右にスライドし、中段にセットされたコンセントタップに機器のケーブルがアクセスできるようになっています。
Cabletもまた、Lowtech for Hightechプロジェクトの一環としてデザインされました。カーペットには、ケーブルを通すダクトが埋め込まれており、電化製品の電源コードなどをすっきりと通すことができます。このケーブルダクトには、柔らかい素材を用いており、フェルトのカーペットに違和感なく溶け込むよう工夫が凝らされています。Cabletはスイスのラグメーカー、Ruckstuhlとのコラボレーションによるものです。
Jolly Jumperは、安いオブジェクトに何か個性を加えることで、その価値を高めようというコンセプトに基づいています。良質な質感をもつJolly Jumperを被せることで、ありふれたIKEAのプラスチックチェアは、個性的なイスに生まれ変わります。Jolly Jumperは、ミラノのファッション産業が排出するテキスタイルの切れ端から作られています。デザインはPervidsioniとデザイナーのJim Hannon-Tanとのコラボレーションです。


posted by DL at 13:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | furniture

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