Dec 05, 2008

Brodie Neill


@chair
photo: Alex & Cocco



e-turn


intro
photo: Alex & Cocco



pop

ロンドンにスタジオを構える Brodie Neill は、流れるような斬新なフォルムの家具で近年注目を集めています。
オーストラリア出身のNeillは、the University of Tasmaniaを卒業後、the Rhode Island School of Design でデジタル技術によるデザインへのアプローチを発展させます。その後ニューヨークで経験を積み、渡英、そして自身のスタジオを設立しました。
彼の生み出す流線型の前衛的なコレクションは、すでにいくつかの国際見本市などで披露されており、2008年のタイムマガジン Most Influential Designs に選ばれるなど、着実にその名を広めています。

@chairとe-turnは共に、全て一続きのラインで形成されています。3Dモデリングによる座面とフレームはシームレスで、まるでメビウスの輪のようにねじれています。
e-turnは、2007年のミラノでイタリアのKundaliniから発表されました。ファイバーグラスを素材にハンドメイドで製作されています。
introもまたファイバーグラスを使用した作品です。ラッカー仕上げの表面は非常に艶やかで、座面下の3方向から大きく開いた空洞が、流線的なフォルムをより強調しています。
@chair、intro、そしてクローム仕上げのe-turnは、2008年のニューヨークデザインウィーク期間中、ファッションブティックのRubin Chapelle に展示されました。
popは、10月にロンドンのコベントガーデンで開催されたThe Covent Garden Super Designという展示会で発表された新作です。天板の両端がリボンのように伸び、複雑な軌跡を描いてフレームとなり、また、脚の役割を果たしています。展示会では、このほか、remixというアクリルやファイバーボード、チップボードなど様々な素材をラミネートし、CNCで加工したマルチカラーのラウンジチェアも同時に発表されました。


posted by DL at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | furniture

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