Aug 26, 2008

Dunja Weber


June + Junior



Shoo


White Satellites 01

ミラノを拠点とするデザイナーのDunja Weber
彼女はスイスで生まれ、ルクセンブルグで育ちましたが、デザインはチューリッヒの造形大学で学んでいます。その後、スコットランドのthe Glasgow School of Art を卒業し、ミラノへ移りました。ミラノではCassinaやMarco Ferreri、Stefano Giovannoni らのスタジオで様々なプロジェクトに関わっています。8年間いたJames Irvineのスタジオでは、彼の右腕として家具やテーブルウェアなど多くの作品に携わりました。
数々のデザインスタジオで経験を積んだ後の2007年、彼女は自身のスタジオをミラノに設立し、家具をはじめジュエリーなどのデザインを行っています。Dunja Weberの作品には、彼女がそれまでに過ごした多くの国々の文化背景や地中海沿岸のイタリアの持つ気品、クラフトマンシップなどが活かされています。

Juneは、2007年にMaxdesignがリリースしたラウンジチェアです。バックレスト上部がL字に湾曲しており、肘乗せとして利用することができます。ゆったりとした座面とバックレストの肘乗せが、リラックスした座り心地を生みます。Juniorは、2008年にコレクションに加わったスツールですが、オットマンとしてJuneと組み合わせることもできます。
Shooは、ロンドンやパリ、東京など都市部の小さなアパートに住む人々ために考案されたシューズボックスです。ボックスの両端に靴や小物を収納することが出来ます。Shooは単体でも使用できますが、U字型のボックスは何段にも積み重ねることが可能なので、スペースを有効に利用することができます。
White Satellitesは、ラピッドプロトタイピングを用いて製作されたネックレスです。3つのリングがひとつの球体をつくり、21の球体がひとつのネックレスを構成します。単純な構造ながら、複雑な連結によって成り立つWhite Satellitesは、ラピッドプロトタイプの技術でしか製作することができません。最小の構成単位であるリングが全体のデザインをつかさどっているために、リングの形状を少しかえることによって、同様の構造でも異なる表情のネックレスに仕上がります。


posted by DL at 13:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | furniture
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