Nov 25, 2008

bkm


Beside
photo: Gerhard Ramsebner



Falb
photo: Gerhard Ramsebner



Vase Front
photo: bkm



Thekla & Lloyd
photo: Gerhard Ramsebner

products above
Design: bkm design working group
Designer: Katharina Bruckner, Herbert Klamminger, Stefan Moritsch



オーストリアのウィーンを拠点とするbkm design working groupは、2004年に設立された新鋭のデザインスタジオです。
デザイナーのKatharina Maria Bruckner とStefan Moritsch は、ともにThe University of Applied Arts Vienna(ウィーン応用芸術大学)でプロダクトデザインを学んでおり、それぞれ在学中よりデザインオフィスなどで経験を積んでいます。
bkmは主にプロダクトや家具、インテリアのデザインを手がけており、スタジオがスタートした2004年より積極的に国際見本市や展示会に参加しています。2005年と2007年にはSalone SatelliteでDesign Report Awardにノミネートされており、また、いくつものコンペティションで入賞を果たすなど、その実力は国内外で高い評価を得ています。

Besideは、IFDA 2005(International Furniture Design Fair Asahikawa)でSilver Leaf を受賞した作品で、北海道の匠工芸(Takumi Kohgei)よりリリースされています。サイドテーブルとスタンドライトが一体化したユニークなデザインのBesideは、読書灯やベッドサイドのナイトランプなど様々なシーンで使用することが出来ます。シェードは回転式になっており、光量の調節が可能になっています。
Falbも、その独特なフォルムが特徴的です。片側が反りあがった背もたれは、ジャケットやバッグなどを掛けるコートラックの機能を兼ねています。また、サイドに張りだした座面にはグラスなどを置くことができます。背もたれに掛けたバッグなどの重さにも耐えるよう、左側の脚に角度をもたせており、そのアシンメトリーなフォルムがFalbの強い個性となっています。
Thekla & Lloydは、ウォールマウントのシェルフへユニークな角度からアプローチを試みたユニットです。壁に据えつけられた棚板は厚板材に覆われており、正面からは見えないようになっています。波打った前面の厚板には人がもたれかかることができ、反り返った部分は物を置くテーブルとして利用できます。シェルフでありながら収納以外の機能を持たせ、視覚的、実質的に空間を有効に利用することを考えた作品です。


posted by DL at 13:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | furniture
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