Mar 03, 2009

The Fennia Prize 2009


5040A designed by Harri Koskinen
for Genelec (Grand Prix)



Medusa Lamp designed by Mikko Paakkanen
for Saas Instruments (The Fennia Prize)



Ellipse XL by Timo Ripatti for Vivero
(Honorary Mention)



Oma by Harri Koskinen for Arabia
(Honorary Mention)


フィンランドのDesign Forum Finland 、大手保険会社のFenniaグループが主催するデザインアワード、The Fennia Prize 2009の受賞作品が発表されました。

Fennia Prizeは2年に一度開催されるアワードで、優れたデザインプロダクトを生み出したメーカーや、デザインをビジネスに上手く取り入れ利用した企業に賞が贈られます。アワードには、The Fennia Prize 2009 Grand Prix(最優秀賞)、The Fennia Prize、The Fennia Prize Honorary Mention(佳作)の3つがあり、今回は4社がThe Fennia Prizeを、18作品で16社がHonorary Mentionを受賞しました。
今回のGrand Prixは、5040AというサブウファーシステムをリリースしたスピーカーメーカーのGenelec社に贈られました。5040Aは、インダストリアルデザイナーのHarri Koiskinenがデザインしたもので、スピーカーの出入力端子やスイッチの類は視界に入らない場所に隠されています。システムを覆うミニマルなフォルムのケースには、ダイキャストのアルミと深絞りのスチールが使用されています。本体から伸びるボリュームコントローラーにもウーファーと同じ意匠が用いられています。
The Fennia Prizeは、Ilka Suppanenによる卓上ファイヤープレースのIitala社、自動パルプ分析機のMetso Autmation社、デザイナーのVisa Rautaによる腕時計型のトレーニングコンピューターのPolar Electro社、光ファイバーを用いたMikko PaakkanenによるペンダントランプのSaas Instruments社の4社が受賞しました。
Honorary Mentionは、キッチンウェアや家具、洋服などの生活用品から、医療機器やフォークリフトなどの工業機器まで幅広い分野の16社が受賞しました。

The Fennia Prize 2009の受賞作品は、3/29までヘルシンキのDesign Forum Finland に展示されています。


posted by DL at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | competition and awards
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。