May 25, 2009

ICFF 2009


Pipe by Jasper Morrison for Magis


Cindy by Ferruccio Laviani for Kartell


Eileen by Misewell
winner: Editors Awards 2009/New Designer


Brade by Jang Won Yoon, ICFF Studio

北米唯一で最大のコンテンポラリーデザインの国際見本市、ICFF(International Contemporary Furniture Fair)がニューヨークのJacob K. Javits センターを会場に開催されました。

今回で第21回目となるICFF 2009は、5/16〜5/19までの4日間で開催され、デザイナーや建築家、メーカーなど多数のインテリア、デザイン関係者が現代デザインのショーケースに足を運びました。最終日となる5/19は一般開放日となり、業界関係者だけではなく多くの人々が最新デザインのトレンド視察に訪れました。
2009年のICFFレポートをみてみると、14,500M2という展示スペースの規模は例年と変わらないものの、出展者や入場者という数字は、やはり減少しています。これまで年々増加傾向にあった入場者数は約23,600人と、ピークとなった2008年の約26,000人からおよそ10%程度の減少をみせています。(2008年: 約26,000人 2007年: 約25,000人) また、出展者数は2008年の642組から552組(-14%)と大きく数字を減らしています。アメリカ国内、国内外からの参加が、およそ半数ずつという出展者の国別構成比は昨年に比べほとんど変わらないことから、特定の地域ではなく総体的にメーカーやデザイナーが見本市への出展を差し控えたことがわかります。

2009年のICFFは、数字の面では昨年比で若干の減退がみられたものの、プログラムは例年と同様に ICFF StudioやEditors Awards、designboom martなどが変わらず開催され、多くの来場者の耳目を集めました。また、今回はJapan by Design というデザインに優れた日本の商品を紹介するプログラムが開催され、伝統工芸品や工業製品など120あまりの作品が会場に展示されました。


posted by DL at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | messe
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