Jun 09, 2009

Prix Emile Hermes


Rolling VS Folding/ weekend bag
(third prize)
by Francesco Librizzi, Vittorio Venez
ia


Bronco/ rocking stool (third prize)
by Simon Lecureux



Handbag Support/ bag carrier
(third prize)
by Bastian Goecke



Le Vivant/ glass
by Susanne Rinderer

photos: Phillipe Lacombe


皮革製品を中心に世界中で絶大な支持を得ているファッションブランド Hermesが主催したデザインコンペティション、Prix Emile Hermesのファイナリストに選ばれた17作品が、コペンハーゲンのDanish Design Centre で公開されています。

Prix Emile Hermesは、1921年から51年までHermesの代表を務め、常に新しいものへの興味と創造的なビジョンの尽きなかったEmile-Maurice Hermes の名を冠したコンペティションで、Hermesの主催する始めてのデザインコンペです。
コンペのテーマに据えられているのは、"Everyday Lightness" というもので、Hermesがすでに取り扱っているか、Hermesの価値を損ねない新しいカテゴリーに属する、旅先や家庭において日々使用されるプロダクトが求められました。
コンペは、Hermesの商業拠点であるヨーロッパ諸国のデザイナーや学生を対象としており、新しい才能の発掘とサポートというコンペの主旨に従って、40歳以下という年齢制限も設けられました。
2008年1月末の締め切りまでにおよそ700ものエントリーがありましたが、ヨーロッパ諸国を8つの地域に分けて行われた第一選考、HermesのアートディレクターPierre-Alexis DumasとPascale Mussard、デザイナーのEnzo Mariら6名による最終選考を経て、17のファイナルノミネート作品が選ばれました。
さらにその中から1等、2等、3等がそれぞれ選出される予定でしたが、審査員によって今回は1、2等の該当はなく3作品を3等とするという結論がくだされました。

ファイナリストノミネート作品は、2008年秋にパリの装飾美術館 Les Arts Decoratifs で公開されたのを皮切りに、これまでにローザンヌ、ブリュッセル、ミラノとヨーロッパ各地に展示されています。現在展示が行われているコペンハーゲンのDanishDesign Centreでは9/6まで公開され、その後はアテネ、ベルリン、バルセロナと巡回する予定です。


posted by DL at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | competition and awards
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