Mar 29, 2007

studio Bertjan Pot


The Seamless Chair


Old Fruits, Tops and Bottoms


The Carbon Copy


The Random Light

オランダのRotterdamに住むBertjan Potはダッチデザインを代表するデザイナーのひとりです。彼は自身のデザインスタジオ studio Bertjan Pot で数々のプロジェクトに取り組んでいます。
彼を魅了するものは材質と製作過程にある、とBertjanはいいます。全てのものは何らかの材質から生産され、しばしばデザインの過程で忘れられがちであるが、デザインを具現化することは不可避であると考えています。
The seamless chairはオランダのStichting SofaとテキスタイルメーカーのDe Ploegが主催のプロジェクトのためにデザインされました。彼は継ぎ目のないイスをつくるためにフェルトを素材に選びました。多くのイスがウールの張り地であり、数年後には擦れて毛羽立ちます。それと同様のことがこのフェルト地にも起こり、それが一層の魅力を引き出すと意図されています。また、このイスの小さな利点として脚に床の保護フェルトを張る必要がなく、フローリングを傷つけないことも挙げています。
old fruitは乾燥させたフルーツを上下半分に割り、その中にバルブを入れたランプです。内側はランプの光量が最大に反射されるよう白色に塗られています。このランプは限定生産されたものですが、半分に割った上下が完全に一致するように2つセットで販売されました。
The carbon copyはかの有名なイームズのシェルチェアをカーボンファイバーとエポキシレジンにより製作したものです。通常これらの素材は工業用やホビー用として用いられることが多いのですが、彼はレジンを使用した作品を多数発表しています。The carbon copyは後にmoooiから発売されるThe carbon chairの習作ともいえるものです。
The random lightもまたmoooiから3サイズのバリエーションで発売されています。こちらは材質にグラスファイバーとレジンを使用しています。大きな球体に材質を巻きつける、といえば簡単に聞こえるが、この構造の完成に3年の月日を費やしたとBertjanはいっています。


posted by DL at 13:33 | Comment(1) | TrackBack(1) | furniture
この記事へのコメント
gerrymanderer retailment nonmineralogical chytrid inconsciently memphite succula osteocolla
Comprehensive Assistive Technology Center
http://www.jardinesdeversailles.com/

デザイン
Posted by Leah Valentine at 2007年12月16日 19:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

2007DDW STRIJP-S
Excerpt: Strijp-sも見てきました。 このStrijp-sというのはダッチデザインウィークのメイン会場の1つで、Philipsの工場跡地が何軒か連なっている複合施設です。AREA51があるのもこの一角。..
Weblog: Beats, Bikes and Eindhoven
Tracked: 2007-11-05 10:01

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。