Jun 26, 2007

Alfredo Haeberli


Origo


Ginger


Nais



アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれた Alfredo Häberli は、10代で家族と共にスイスに移住します。チューリッヒでインダストリアルデザインを学び、1988年からthe Museum für Gestaltung(Museum of Design Zurich)で働きますが、1993年にAlfredo Häberli Design Development を設立します。スタジオは多数のリーディングメーカーをクライアントに持ち、たくさんの作品を発表してきました。彼はヨーロッパを中心に数多くの展示会に参加し、様々な賞を受賞しています。
Alfredo Häberliの代表作のひとつが、iittalaから発表されたOrigoシリーズです。Origoのアイデアは、ライフスタイル同様に日々刻々と変化する食生活にあわせた、テーブルウェアへの多様な提案にあります。幾層にも重なるカラーが目に留まり、食卓を彩ります。
Gingerスツールは、日本食のレストランバーGingerのためにデザインされたものです。スシではなくジンジャー、レストランのスタイルは、その名前によく表れています。Alfredo Häberliは、インテリアでも家具デザインでも、名前やコンセプトはまず最初の決め手になる、と言っています。プロジェクトを進める上で、バー以上のものとは何か、バースツール以上のものとは何か、このような数々の疑問があがったが、クライアントの持つ確たるコンセプトにより、彼は自分のアイデアが成し遂げられたと語っています。
Alfredo Häberliは、プロダクトデザインだけでなくインテリアデザインも手がけますが、Camperのパリ、フォーブルサントノーレ店もそのひとつです。近年Camperでは、店舗デザインを著名なデザイナーとコラボレートするトゥギャザーコンセプトというプロジェクトを行っています。ハベリは、店舗の機能を損なうことなく、シンプルでクリーンなショップを実現しました。Jaime HayonとのコラボレーションによるCamperとはまた違った印象です。

以前の関連記事はこちらになります。
HAYON studio
iittala - kitchen wear


posted by DL at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | design
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