
Holy Homes

Lampscapes

Tile Lamp

Tripple Chair
オランダ人デザイナーの Frederik Roije によって2002年に設立された Studio Frederik Roije は、オランダの首都アムステルダムにスタジオを構えます。スタジオでは、家具デザインを中心にプロダクトデザインやインテリアデザインを手がけています。
デザイナーのFrederik Roijeは、The Design Academy Eindhovenで、デザイナーのGijs Bakkerに師事しました。同校を2001年に卒業し、翌年の2002年には自身のスタジオを始めました。その後は、毎年のようにミラノサローネに参加しており、Droog DesignやGOODSといったダッチデザインを代表するレーベルからも多数の作品を発表しています。
2007年のミラノサローネでオランダのTuttoBeNeから発表された Holy Homes は、キリスト教のシンボルである教会をモチーフとした止まり木です。黒い陶器の教会から小枝を模した止まり木が伸びる様は、ゴシックな印象を受けますが、すっきりとしたクリアなフォルムが美しい作品です。
シンプルなランプシェードを組合せ、ひとつのランプにしたLampscapes。2004年にGOODSから発表されました。いくつものシェードが重なり作り出すシルエットは、山々の風景のようでもあり、それがひとつのランドスケープとなっています。シェードの数を少なくしたものやスタンドライトも用意されています。
Tripple Chairは、イスとテーブル、スタンドライトをオールインワンにしたデザインです。それぞれの脚をうまく四隅に配してバランスを保っています。Frederik Roijeは、2004年に、Tripple Chairのバリエーションを使用してラウンジのインテリアデザインを手がけています。
常に驚きと美しさを求め、多くの人に受け入れられるデザインを模索するFrederik Roije 。彼もまた、ダッチデザインの次世代を担う若手デザイナーのひとりです。








