
Chair_69

Snooze designed with Stefan Borselius

PXL

Fold
スウェーデンの家具デザイナー Fredrik Mattsonは、2002年から自身のスタジオを構えて活動しています。
スタジオは、ストックホルムの中心街から北へ15分程行ったところに位置します。スタジオ周辺は、中心街から近いわりに車や人の少ない落ち着いた環境で、夏には羊がウロウロしているような所ということです。
Fredrikは、もともと家具職人として教育を受けていましたが、大工仕事を学んだ後に、Konstfack University College of Arts, Crafts and Design で美術やインテリア建築を学びました。
Chair_69、Snoozeは、ともにスウェーデンの家具メーカー Bla Stationから発表されたものです。
Chair_69は、スタッキングも連結もできます。複雑に折れ曲がったシェルが特徴的です。Chair_69は、2007年のRed Dot Design Awardを受賞しました。Snoozeは、デザイナーのStefan Borseliusとの共作です。ベニヤのフレームにレザーやファブリックなどのカバーがかけられています。
PXLは、2007年にデザインされた新作のライトです。ペンダントとテーブルランプがありますが、どちらもマルチカラーの鮮やかなライトです。材質はスチールメタルとアルミからなります。PXLは、スウェーデンのライティングメーカー ZEROから発表されています。
Foldは、2002年にデザインされたプロトタイプのソファです。独特のフォルムの座面は、様々な座り方を提案しています。
前述のKonstfackについて若干の説明を加えると、Konsutfackは、ストックホルムにある非常に高水準の総合デザイン学校です。その前身となる学校は1844年に設立され、何度か名前を変えた後、1945年にKonstfackとして再編成されています。
Konstfackでは、積極的に世界中のデザイン学校と交換留学を行っています。日本でも東京造形大学や東北芸術工科大学が交流協定を結んでいます。








