
Carrie

We Felt Like It
deigned by M.L.Gustafsson & A.K.Malmsten

Slacker Chair

Cosy collaboration with Anna Kraitz
スウェーデンのストックホルムでフリーランスのデザイナーとして活動する Marie-Louise Gustaffson 。彼女は自身のプロジェクトとクライアントへのデザインとを並行して行っています。
Marie-Louiseは、Konstfackでインダストリアルデザインを学びました。その間の1999年には、交換留学生として東北芸術工科大学でも学んでいます。Konstfack卒業後にはイギリスへ渡り、ロンドンのRCA(RoyalCollage of Art)でプロダクトデザインを学んでいます。
2002年にRCAを卒業した後、2003年に彼女は再びストックホルムに戻り、以後フリーランスで活動しています。
Carrieは、スウェーデンのDesign House Stockholmから2007年に発表された自転車用のバスケットです。Carrieは、Marie-Louiseの祖母がアフターヌーンティーの際に使用していたスウェーデンのテーブルクロスがモチーフとなっています。かぎ編みのレースのようなパターンが、今までの自転車用パーツにはない新鮮さをバスケットに与えます。
Slacker Chairは、スイベルのフレームにビーンバッグチェアをのせたものです。ビーンバッグは座る人のポジションに合わせ自在に変形するので、長時間のデスクワークなどに向いていそうです。ビーンバッグチェアは床で使用するものが多いので、このようにデスクチェアにしてしまうのはおもしろいアイデアです。
Cosyはストックホルムのデザイナー Anna Kraitz とのコラボレーションです。取り外し可能なマットレスは、名前の通り居心地の良い空間を作り出します。テーブルの下へ潜り込むことが好きな子供たちには最高のコーヒーテーブルです。幼い頃にこたつの中に入って遊んだのを思い出します。
Marie-Louiseは、9/1〜10/14までの会期でストックホルムのT-houseという建物で開催されている Casa Cor 展に参加しています。
Casa Corは、20年以上続くブラジルのホームインテリアの展示会です。Casa Corは、ポルトガル語で英訳すると House of Colorとなります。今回はCasa Corのヨーロッパへの進出ということで、ストックホルムをはじめとするスウェーデンの建築家・デザイナーと数名のブラジル人デザイナーの計40名が展示を行います。







