
Pick Chair

Footwear

Champagne Glass

Vase of Phases
イスラエル出身のデザイナー Dror Benshetrit が2002年にニューヨークで設立したデザインスタジオの Studio Dror 。
スタジオでは、プロダクトデザインから建築、アートディレクションまで幅広く手がけています。クライアントにはドイツのRosenthal、イタリアのBBB、オーストリアのSwarovskiなど世界各国の有名メーカーが名を連ねます。
デザイナーのDror Benshetritは、オランダの the Design Academy Eindhoven やイスラエルのテルアビブでデザインを学んでいます。彼は新しい素材や技術、シェープに焦点をあて、デザインへのインスピレーションを提案します。彼のデザインセンスは各国で高い評価を得ており、著名な出版物にも多数とりあげられています。
Pick Chairは、イスとウォールマウントのオブジェとしての2つの役割を果たします。壁にかけられたオブジェは4分割されており、折り曲げてゆくとイスに変形します。Pick Chairは、空間を最大限に利用する目的と2Dから3Dのオブジェクトへの変形からインスピレーションを得ています。美的要素と機能性を組み合わせるという、DrorのヴィジョンがPick Chairに表れています。
Studio Drorは、2007年に新しく立ち上がったシューズブランド Skins のディレクションを手がけました。パッケージングやディスプレイなどブランドのアイデンティティ形成に深く携わっています。
Champagne GlassとVase of PhasesはともにRosenthalから発表されています。Champagne Glassは2005年にミラノで開かれたSurfaceマガジンのディナーパーティーのためにデザインされました。
Vase of Phasesは、Drorの清らかさやダメージ、変形への反芻に基づいています。花瓶は実際に砕けたものから型を取っています。Vase of Phasesは、ドイツやイスラエルの美術館のパーマネントコレクションとして収蔵されています。また、2006年にはiF Product Design Awardに入賞しました。
Dror Benshetritは、ICFFをはじめ数々の展示会に参加しています。日本では、2003年の東京デザイナーズブロックに参加しました。また、ボンベイサファイアのグラスコンペでRon Aradや、Patricia Urquiolaらと審査員を務めたり、NYのデザインエージェント Culture & Commerce ではPhilippe StarckやMarcel Wndersらと名を連ねるなど、幅広い分野で近年目覚しい活躍ぶりを見せています。








