Jan 06, 2009

Paris / Design en mutation


Manned Cloud by Jean-Marie-Massaud
photo: studio Massaud



Seau/Bucket by Delo Lindo
photo: Delo Lindo



Point du jour by Olivier Gassies
photo: Olivier Gassies



vase#44 by Francois Brument
photo: Francois Brument


カナダのモントリオールにある Centre de design de l'UQAM で1/16〜3/1までの会期で、パリのデザイナー11組による作品展 Paris / Design en mutationが開催されます。

展示では、時代の先駆者であり、牽引者である新世代のパリジャンデザイナーの作品を通して、変化という事象を取り上げます。彼らはリサーチや演習を検証することによって、デザインにおける変化というものを具現化してみせます。
会期初日の16日には、Paris / Design en mutation, portrait d'une generation というトークショーが予定されおり、参加デザイナー9組による各作品のプレゼンテーションを聞くことが出来ます。

Paris / Design en mutationは、フランスのデザイン関連NPO団体のVIAとのコラボレーションによって企画運営されています。

参加デザイナー
Francois Azambourg
Ruedi Baur
Matali Crasset
Delo Lindo
Jean-Louis Frechin
Mathieu Lehanneur
Jean-Marie Massaud
Cellule Design EDF, R&D
Machin Machin
Olivier Gassies
Francois Brument


以前の関連記事はこちらです。
VIA
posted by DL at 14:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | exhibition

Dec 22, 2008

Shuku sai : Michiko Uehara










会期は本日までとなってしまいましたが、織物作家の上原 美智子 氏の作品展、祝彩Shuku sai 展が、江東区清澄のJurgen Lehl本社1Fのババグーリで開催されています。

氏は、蚕が出した糸をそのまま紡いで非常に軽くて繊細な織物を織ることで知られていますが、今回の祝彩でも絹糸にカシミヤの細糸や鳥の羽など異素材を編みこんだ、驚くほど軽く表情豊かな織物を多数展示しています。
会場に展示されたストールは全て天然の素材からできており、染色も天然由来の成分によって行われています。どれも重さをほとんど感じさせないほど軽く、透き通るような清澄感と自然の優しさ、美しさに溢れています。
ストールに取り付けられた鳥の羽根などのデコレーションは、きちんと絹糸に織り込まれているので、実際の着用やケアにも十分の耐性を持っています。

ファッションデザイナーのJurgen Lehl(ヨーガンレール)によるBabaghuri(ババグーリ)コレクションを扱う本社1Fのショップは、洋服だけでなく、天然志向の家具や食器を取り揃え、ナチュラルなライフスタイル全般を提案します。また、およそひと月に一度、様々なアーティストによる展示を行っています。


上原美智子 祝彩shuku sai 展

会期:2008年12月18日(木)〜12月22日(月)
時間:11:00 - 19:00 火・水定休
場所:ババグーリ
   東京都江東区清澄3-1-7 1F tel: 03 3820 8825



作品の説明をしてくださった上原さん、ありがとうございました。
Melanie, thank you for your guide!
posted by DL at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | exhibition

Dec 09, 2008

Gin Johannes : World Living & Fragrance Interface









会期もほとんど終わりとなってしまいましたが、新宿のリビングセンターOZONEで、建築家 Gin Johannes(ジン・ヨハネス) による展示 "ジン・ヨハネスが巡ってきた世界のリビングと香りのインターフェース"が12/9まで開催されています。

ロンドンのAAスクールで建築を学び、ロンドン、ニューヨークと長らく海外を拠点に活動してきたジン・ヨハネスによる今展示会では、ブロブ建築のインスタレーションや、海外でのライフスタイルや各国の人々との交流から産まれる発想に着目した、新たなリビングデザインを提案するブランド Norwood Home が展示されています。
会場の大部分を占める全長約7mの大きな鉄製のインスタレーションは、いくつかの空間にわけられており、それぞれにジン・ヨハネスが自身で配合した、ロンドンシティー(金融街)やニューヨークのブルックリンのスイーツなど都市生活にインスピレーションを得たアロマがたかれています。この香りこそが空間を区分し構成する重要な要素となり、また有機的連続空間を生み出しています。


ジン・ヨハネスが巡ってきた世界のリビングと香りのインターフェース (OZONEサポート展)

会期: 11/27(木)〜12/9(火)
時間: 10:30〜19:00
会場: リビングデザインセンターOZONE 6F (新宿)
    リビングデザインギャラリー
主催: Gin Johannes
協力: 中川ケミカル
後援: リビングデザインセンターOZONE
入場: 無料
posted by DL at 13:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | exhibition

Dec 04, 2008

The Face of Lace


Crochet Chair by Marcel Wanders
photo: Marcel Wanders Studio



Veryround by Louise Campbell
photo: Zanota



Diamond Chair by nendo
photo: Daico Ano



Shady Lace by Chris Kabel
photo: Robaard/Theuwkens


ベルギーのBruges(ブルージュ)で、レースに焦点をあてた The Face of Lace というプロジェクトが2009年の3/1まで開催されています。プロジェクトは、ブルージュの5つのミュージアムでの展示を中心に、期間中に催される様々な展示やワークショップなどの関連プログラムで構成されています。

メインプログラムとなる5つのBruggemuseumで展示されるのは、レースそのものや家具、ファッションやアート作品といった幅広いジャンルの作品で、いかに多くのアーティストがレースにインスパイアされ、また、レースをモチーフに使用しているのかを見ることが出来ます。
5つのミュージアムでは、それぞれが異なる側面からレースを捉え、各テーマを設けて新しい視点でレースの魅力とその歴史を伝えます。
The Bruggemuseum-Gezelleでは、照明やカーペットを用いて、レース素材の持つ透過性とレースを通した光の作用を伝えます。The Bruggemuseum-Belfortは、幾層にも重なるレースの相互作用の魅力をテーマに、レースパターンのイスを多数展示し、また、The Bruggemuseum-Volkskundeでは、レーザーカットなどの最新技術によるレースの装飾美を、The Bruggemuseum-Gruuthuseは、レースの構造と若手デザイナーの新しいレースの構築への模索にそれぞれスポットライトをあてています。Memling in Sint-Jan - Hospital Museumでは、レースを使用した光と音の2つのインスタレーションが行われます。

歴史的にブルージュとレースの関連は深く、レースの魅力を追うことは、街のもうひとつの側面を見つめることにつながります。The Face of Laceは、50を越す国内外のクリエーターによる作品を通して、レースとブルージュ、双方の魅力を堪能することのできる非常に興味深いプロジェクトです。
posted by DL at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | exhibition

Nov 17, 2008

Patricia Urquiola - Purely Porcelain










ロンドンのDesign Museum で、現在、Patricia Urquiora - Purely Porcelain という展示が行われています。

Patricia Urquiola は、スペイン生まれのデザイナーでマドリードとミラノの工科大学で建築を学んでいます。ミラノではArchille Castiglioniに師事し、その後はDe Padpva や Piero Lissoni Associati を経て、2001年に自身のスタジオを設立し、プロダクトデザインや建築、インスタレーションを主に手がけています。
今回のPatricia Urquiora - Purely Porcelain展は、今、最も注目されているデザイナーのひとりであるPatricia Urquioraの磁器シリーズ Landscapeを中心に彼女のデザインの魅力を伝える展示です。Landscapeは、磁器メーカーのRosenthalとのコラボレーションによって生まれた、彼女の初めての磁器コレクションで、ディナープレートやティーセットなどで構成されています。Landscapeは、シンプリシティーと表面にあしらわれた豊かな質感を持つデコレーションとの組み合わせが大きな魅力のひとつであるコレクションですが、制作には4年以上の歳月がかかっているといいます。

展示では、作品の美しさだけではなく彼女のデザインプロセスにも焦点があてられ、プロトタイプを通したデザインコンセプトから、そのアイデアを実際に使用できる製品として仕上げるまでの錯綜や試行段階を見ることが出来ます。


Patricia Urquiora - Purely Porcelain

10 October 2008 - 25 January 2009
Design Museum
Shad Thames, London SE1 2YD
10:00 - 17:45 (daily)
+44 870 893 9955
www.designmuseum.org
posted by DL at 13:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | exhibition

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